男子の家電事情ブログ

20代男性が紹介する家電事情ブログです

【2022年】♦20代男子がおすすめする低温調理器3選♦

♦低温調理器って?

今流行の低温調理器・・・

流行っているはわかるけど、何がおすすめ?低温調理器で何が作れるの?

使い方は難しくない・誰でも使いこなせる

 

これを見ればそういう悩みは解決するはずです!

★20代男子がおすすめする低温調理器3選★

低温調理器を買ってワンランク上の料理を作ってみましょう!

 

 

♦低温調理器で何が作れるの?

今話題の低温調理器。

一体何がそんなに魅力なのか?一体何が作れるのか?

低温調理器を使った有名な料理は、

ローストビーフサラダチキン豚肉のチャーシューサーモンのコンフィ温泉卵など上げ始めるとキリがないぐらい・・・

高温の加熱で料理すると、たんぱく質が硬く縮んでしまうので

どうしてもパサついたり、硬かったりするのですが

低温調理器では低温でじっくり調理していくため

柔らかくしっとりし、ジューシーな料理へ仕上げることができます

これが低温調理器の最大の魅力ではないでしょうか

 

 

 

♦いいことだけではないデメリットも!?

高温で加熱せず、低温でゆっくりと仕上げる低温調理器・・・

誤った使い方をすると、食中毒のリスクが高まります

安心安全に低温調理器を使用するには下記の3つのことを気を付けて!

①食材の中までしっかり加熱すること

詳細は購入した低温調理器の説明書に記載があるのでそちらを見てみてください

②正しい手順で使用をする

①と重複しますが、こちらも低温調理器を購入した際の説明書やメーカーのホームページに使用手順があるのでそちらを参考に!

③新鮮な食材を使用する

低温調理器で使用するお肉や魚、その他食材は新鮮なものをしようしてください

傷んだものを使用するとその分リスクが高まるのでー

 

 

★おすすめの低温調理器3選★

それではおすすめの低温調理器を紹介します

※あくまで20代男子いいなと思った3選です!笑

 

■BONIQ 2.0 BNQ-10B

低温調理器でもっとも有名なメーカーといえばBONIQです

家電量販店でも低温調理器コーナーの一番目立つとこに置いてある商品です

昔の機種と違い新しい機種はよりスタイリッシュになりかっこよくなっています

有名なブランドということもあり、ホームページなどレシピサイトが充実しています

またスマホアプリとも連携できるのも魅力の一つです!

今後低温調理器をメインに料理をするので高機能なものが欲しいという方

この低温調理器が間違いないと思います

 

定格電力:100V / 50-60Hz(最大1000W)

設定時間:1分~99時間59分

製品サイズ:高さ31cm / 幅5cm / 奥行き10cm(ホルダー含む)

電源コード長:1.5m

温度範囲:5℃~95℃(0.5℃刻み)

湯煎容量:容量5~15リットル

 

■GLUDIA(グルーディア) GLU-INM01

 

 

この低温調理器は1200Wとハイパワーなところが特徴です

湯煎容量も20Lまで大丈夫なので

1人暮らし向けというより一度の数人前作るホームパーティーをよくするという方におすすめです

ただし、タイマーが1時間刻みしか設定できないところが難点です

 

定格電力:100V / 50-60Hz(最大1200W)

設定時間:~59時間

製品サイズ:高さ40.4cm / 幅7.3cm / 奥行き12.5cm

電源コード長:2.1m

温度範囲:~95℃(0.5℃刻み)

湯煎容量:容量~20リットル

 

 

アイリスオーヤマLTC-01

 

この低温調理器のおすすめは

なんといってもコスパというところです

低価格なのに十分に機能を搭載しているすごくコストパフォーマンスのよい

低温調理器です

初めて低温調理器を購入する方、まずは試しに使ってみたい方などにおすすめです

 

定格電力:100V / 50-60Hz(最大1000W)

設定時間:1分~99時間59分

製品サイズ:高さ40cm / 幅9cm / 奥行き13cm

電源コード長:1.0m

温度範囲:25~95℃(0.5℃刻み)

湯煎容量:容量~15リットル

 

♦まとめ

簡単に低温調理器に関してご紹介させて頂きました

低温調理器の魅力としては、低温で調理することにより

高温加熱と違い柔らかくしっとりでジューシーな仕上がり

できるところが最大の魅力です

ただし使用方法に誤りがあると食中毒のリスクがあるため使用前に

同封されている説明書やメーカーのホームページで使用手順を知る必要があります

また低温調理器に関してですが、

価格、パワー、湯煎容量などで選ぶと間違いないと思います

温度設定などはどのメーカーも0.5℃刻みなど似たところが多いです